姫路発、小学生~高校生まで対応した、本格プログラミング教室の紹介です。無料体験会は随時開催中!
デジタルネイティブといわれるZ世代から、次の世代へと移行し今の子ども達(α世代)が大人になった時に必要な能力は、パソコンを操作できる、スマホで情報が得られるだけでは全く通用しない時代になります。そこで
▼以下の能力が必要不可欠になります▼
今後、社会のIT化は、益々加速すると予想されています。つまり、プログラミングの知識やICT機器の活用方法は、特定の業界でのみ役立つものではなく、IT化が進む社会で生きていく限り、一生役立つスキルです。
大人になってからでも、学習して知識を得ることができますが、子どものうちから学んだほうが、吸収のスピードが早いです。
早い段階からITを身近なものとして捉えられるようになることで、コンピュータに対する抵抗もなく、学習に取り組めます。
2024年度の大学入学共通テストから、プログラミングを含む「情報」が新教科として出題されることが文部科学省により決定されています。
つまり、将来的に大学への進学を考えている方は、「情報」の勉強をすることが必須になったということです。
英語圏で育ったネイティブな子どもが英語で有利になるのと同様、子どもの頃からプログラミングを学んでおくことで、大学入試の際に、「情報」の教科で有利に運びやすくなります。
IT業界で活躍するプログラマやエンジニアは、これから需要がより高まることが予想される業種です。これらの仕事に就くためには、必ず専門スキルを身につける必要があります。
日本ではIT人材が不足しているうえに、今後人口はどんどん減少していくことが予想されることから、さらにその不足度合いは進むといわれています。プログラミングに精通していることで、就職活動はよりスムーズに成功へと繋がっていくでしょう。
また、IT業界だけでなく、ほかの業界への就職にも活かすことができます。
現在は、どの業界もプログラミングを用いた商品やサービスを多く扱っているため、プログラミングの知識はこれからの社会人にとって身につけておきたい力です。